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ド素人の資産運用チャレンジ日記

お金オンチな40代シングルマザーがゼロから資産運用に挑戦!

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【株式投資の学校】講義8~10:財務諸表 受講メモ♪

目次

 

第8~10回の講義内容

この講義では財務諸表の主要3表のチェックポイントを学びました。

財務諸表はあくまでもマストではなくベターな位置づけ、とのこと。馴染みの無い会計用語の羅列に冷汗が出ましたが、慣れてきたら要点だけ押さえてチェックして行けたらと思います。

藤川講師曰く、財務でつまずいて株式投資から遠ざかるぐらいなら、財務は一時中断して、四季報の分析力を磨くことに集中した方が良いとのことです。

(私はそうします。笑)

 

第8~10回の授業でどんなことを学んだのか、まずはテキストの目次をご紹介します。

 

第8回:財務諸表の全体像(テキスト目次)

1.財務諸表の全体像 ~まず、財務諸表の概要をざっくり理解しよう~

  • 財務諸表とは
  • 主要3表は関連し合っている
  • 財務諸表分析でこんなことがわかる
  • 連結決算の仕組み
  • 減価償却の仕組み

 

2.貸借対照表 ~財務体質&資産価値の真実を探る切り札~

  • 資産の部の詳細
  • 負債の部の詳細
  • 純資産の部の詳細
  • 棚卸資産の適正な水準は?
  • 受取手形・売掛金の適正な水準は?
  • 利益余剰金から配当可能年数を計算する

 

第9回:財務三表の分析(テキスト目次)

1.損益計算書 ~企業の本当の収益力を探る~

  • 損益計算書の6つの利益と、主な損益項目
  • その他の損益項目について
  • 本来の収益力と税負担率について

 

2.キャッシュフロー計算書 ~隠れた異変・危機を察知する~

  • 3つの企業活動とキャッシュの流れを理解する
  • 営業キャッシュフローの詳細
  • キャッシュフローを判断する観点

 

第10回:財務諸表分析の事例研究(テキスト目次)

1.財務諸表の分析方法&事例研究

  • 財務諸表の分析方法
  • 事例研究① プロパスト 2008年5月期決算短信
  • 事例研究② エフオーアイ 2010年の事例
  • 事例研究③ 健康ホールディングス 2010年の事例
  • 事例研究④ ゼンテック・テクノロジー 2006年の事例
  • 事例研究⑤ ソフトバンク 2010年のケース
  • 事例研究⑥ 鈴茂器工 2013年のケース

付録 月次データの見方

付録 発行済株数のデータについて

 

第8回のポイント

第8回の講義では、

①財務諸表の主要3表の関係、および

②貸借対照表(BS)のチェックポイント

を学びました。

 

①財務諸表の主要3表の関係

主要3表とは以下のモノを言います。

  • 貸借対照表(BS):一定期間の期末の財産状況
  • 損益計算書(PL):一定期間中にどれだけ利益を出したか
  • キャッシュフロー計算書(CF):一定期間中の現金の増減

 

講義では例題を使って数字を埋め込みながら、この3表の関係性を確認していきました。 

また減価償却がどのように財務諸表に影響するのか、同じように例題を使って数字を埋め込みながら学びました。

ちなみに減価償却とは、固定資産の価値を耐用年数(財務省令で決められている)で割って、徐々に価値を減らしていくこと。償却した分は、毎年費用に計上されます。

 

②貸借対照表(BS)のチェックポイント

主要3表の一つ、貸借対照表(BS)について学びました。

 

BSの押さえておきたい項目

①資産の部

  • 流動資産(1年以内に現金化できる資産):現金・預金、受取手形・売掛金、有価証券
  • 固定資産(1年以内に現金化の予定がない資産):有形固定資産、無形固定資産

 

②負債の部

  • 流動負債(1年以内に支払義務がある):支払手形・買掛金、短期借入金、未払金
  • 固定負債(1年以上先に支払義務がある):長期借入金、社債、退職金給付引当金

 

③純資産の部

  • 資本金
  • 利益余剰金

 

BSのチェックポイント
  1. 当座資金が流動負債より大きいか
  2. 現金化のサイクルに異常がないか(売上債務回転日数、棚卸資産回転日数を確認)
  3. のれん、ソフトウエア等の無形固定資産の数字が異常に大きくないか
  4. 前年度に比べて大きく変化した数字はないか
  5. 前年度に比べて現金および利益余剰金は増えているか

 

講義ではヒラキ(3059)の例を使ってチェックしていきました。

ヒラキは業績が伸びていて、PERも低い、上昇トレンドにある、という3つの基本を満たしてはいるものの、自己資本比率が25.7%と低いため、四季報のみのチェックでは投資対象から外れます。しかし、貸借対照表をチェックすると、上記5つのポイントを全てクリアしているので、投資対象に入れても大丈夫という判断ができます。

財務諸表が読めると投資対象が増やせるだけでなく、その銘柄をより深く知ることができて投資の安全性が高まるんですね!

 

より詳しく知りたい場合は、受講をオススメします♪ 

 

 

第9回のポイント

第9回の講義では、主要3表のうち、損益計算書(PL)とキャッシュフロー計算書(CF)のチェックポイントを学びました。 

損益計算書(PL)からは、収益力を測ります

また、キャッシュフロー計算書(CF)からは、異変を読み取ります。 

こちらも第8回と同じように、例題を使って数字の動きを見ながら学びました。 

難易度が前回よりも高くなり、数字を追いつつ計算して…と面倒な作業が増えますが、こういった財務分析ができるようになると、さらに投資の安全性が高められるでしょう。 

正直あまり頭に入らなかったので、時間をかけて少しずつ学んでいきたいと思います。

 

 

第10回のポイント

第10回の講義は、第8回と第9回で学んだ内容をふまえて、いくつかの銘柄を財務面から分析してみました。

テキストにも事例研究が載っていますが、最新の事例を講師が用意してくださり、講義で紐解いていきました。

講義で分析したのは以下4銘柄です。

  • 6405 鈴茂器工
  • 6248 横田製作所
  • 3242 アーバネットコーポレーション
  • 2928 RAIZAPグループ

 

上記銘柄の財務を見ながら、

  • 資金繰りに問題がないかをチェックする方法
  • 株主価値の計算方法

を学びました。

 

 

財務を学んでみて

正直難しかったです。

しかも、こっち見てあっち確認して計算して…と面倒です(汗)

けれど、財務諸表を読み解けるようになると、投資のチャンスが広がり、リスクを押さえることができます。身につけたいスキルですね。

ファイナンシャルアカデミーでは、一度受講生になると2年間繰り返し受講できますから、この2年のうちに財務もさらっとチェックできるようになることを目標にしたいと思います。

 

初回から講義してくださった藤川講師の授業は、第10回目が最後でした。

藤川講師は元々ファイナンシャルアカデミーの生徒で、学んだことを忠実に実践した結果、5年間で資産を12倍に増やしたそうです。

12倍!!スゴイです。是非マネしたい。

藤川講師の授業は毎回楽しく分かりやすく、本当にタメになりました。

私も12倍!とまではいかなくとも、まずは資産倍増を目指します!

 

次回からは森口講師です。

藤川講師が文系女子なら、森口講師は理系男子、だそうで。楽しみです♪

 

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